菓子製造業許可-4 図面を提出したものの・・・そこからが問題

菓子製造業許可-3 からの続きになりますが、予想を遥かに上回る見積もり。

自宅を改装してお金をかけて、そこまでして本当に工房を作りたいのか。

原点に立ち返り悩みました。。。

お金の事も勿論ですが、改装するとなると家の壁にも穴を空けての

給排水の工事。床だって穴も空ける。

クッションフロアに張り替えて、作りつけのクローゼットの棚も壊し扉も取り払ってしまう。

考えただけでも大がかりすぎて「ゾ~ッ」として。

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(↑工房予定の部屋。捨てるものも出てくる、これ全て動かして工事を始める。

住みながらにして工事をするのは大変とこんな事も不安が過りました)

図面を持って区役所へ行ってみたものの、原点に立ち返り再び悩み始めました。

設計士の友人と私が思っていたイメージが違い過ぎるのも改めて発覚。

でもそこは友人、思い切って自分の胸の内を相談する事に。

彼女が考えてくれていたものは、所謂「業務用のキッチン」それは当然ですよね。

製造販売を考えているのですから、ステンレスを基調としたキッチン設備と思っていたようです。

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(↑こんなに大きくて立派な物は、到底我が家にはスペースが無くて入らないのですが)

写真のようなイメージの物で一部屋しっかりと作りこもうと考えてくれていたようでした。

私が考えていたのは、自分の好きな物で囲まれた工房。

私が考えていたのはナチュラルなイメージの工房。

今まで開催してきた教室も、この部屋も使って続けていきたい。

作業台だって、シンクだって気に入ったものだけで。

でもこれは理想に過ぎなくて、勿論予算という現実が立ちはだかるのです。

でもその辺りを伝えると、さすが女性の建築士さん。

気持ちは痛いほど分かってくれて、直ぐに別提案を出してくれました。

男性の建築士さんではこうはいかなかったと思います。

見栄えの事、使い勝手の事、動線なんかは女性視点です。

「どの道お金はかかる、それだったら好きな物で揃えたらどおかしら?

その方が仕事も頑張れるんじゃない?と」

そして、再見積もりと図面変更をお願いした訳です。

続きは-5で。