プロフィール

石毛郁子プロフィール

代表:石毛郁子

出身地:東京都品川区 神奈川県横浜市在住

誕生日:1967年9月

出身校:洗足学園高等学校~日本菓子専門学校(通信教育課程)~産業能率大学 ビジネスコミュニケーション(在学中)

取得資格:製菓衛生師 調理師 介護食士 食育インストラクター ジュニア野菜ソムリエ 食生活アドバイザー などなど・・・

食のコンテスト受賞歴:

・みんなのキッチンスープコンテスト
バターナッツのエスニックスープで「横浜大賞」受賞

・かながわブランド振興協議会
なかよし大根のふわふわえび団子で「振興協議会長賞」受賞

・生活共同組合Eコープ 冷凍うどんレシピコンテスト
埼玉県の郷土料冷汁で「センター長賞」受賞

・講談社主催 雑誌Rilla持ち寄りパーティー
ウェークエンド・シトロンで「ハリー杉山大賞」受賞  など

 

仕事の概要

カフェ・小さなパン工房専門 スタートアップアドバイザー LaBrise 代表

パン工房&教室Reposer主宰

 

私のストーリー

【子供のころからお料理好き】

子どもの頃からお料理やお菓子作りが大好きで、本やテレビを観てはメモ帳にレシピをメモし、良く一人で作っていました。私が幼いころに両親が離婚した事もあり、食事の支度はもっぱら私の役目でした。

料理をしなければならない環境だった事も、作ると言う事が身近だった事は間違いありません。

高校に入学した頃から、本格的に料理学校で料理を習いたいと思うようになりました。親にお願いし月謝を出してもらい学校が終わると制服を着たまま渋谷にあった「辻クッキングスクール」に通い始める事が出来ました。そこではお料理の他お菓子作りも学びました。80年代の料理教室は、今と違って多くのOLさんで賑わっていて、一クラスに80人近くいたのではないかと記憶しています。

その中でも制服を着て参加していたのは、私と友人だけだったので周りの方から見て、とても不思議に思えたのか、良く声を掛けられたのを覚えています。

【パン教室ジプシー】

その後22歳で結婚し、23歳で長男を出産。長男はパンが大好きな子でした。幼稚園に入園すると茶話会でパンを焼いてきて下さるお母様がいて、長男から一言「お母さんもパンをお家で作って」と言われました。その長男の言葉から、私はパン教室に通い始めました。長男に手作りのパンを食べさせたい一心で。

まだ長男も小さかったですし、次男は産まれたばかり。誰かに子どもを預けなくては家を空ける事が出来なかったので、夫が休みの日を選んで教室へは通いました。慣れない育児で私の外出中、夫は大変だったのではないかなと思います。

それでも私はパン作りを習得したかったのです。一番初めに通った教室は魚菜学園という自由が丘にあるお料理学校の講座で「パン作り」というのがありました。それに参加したのが始まりだったと記憶しています。4回程の講座だったような。
その次に通ったのが大手の教室でした。基礎コースから応用、研究、師範と進み最終的にはその教室の講師として教えられるライセンスを取りました。折角講師のライセンスを取得したので、暫くその教室のインストラクターで活動しながら自宅でのお教室を始めました。二十数年前の事です。

しかしそこで習ったパン作りに非常に疑問を感じていました。パンは本当にこんな風にバシバシ力強く叩かないと作れないのかと日々考えていました。今の時代のようにインターネットが普及している訳でも無かったので、何かを調べようとしても手軽では無く、本を読んだり一緒の教室で習った友人と勉強会をしたりしました。

ある時知人から、全く違う作り方をしている教室があるよという話を聞きました。そちらを紹介してもらい1年待ちで入会。今まで作っていたものは何だったのかと思うくらい、そこの教室のパン作りは違いました。バシバシ強く生地を叩いたりはしなかったのです。2年ほど通いましたが更にそこでも疑問が湧きあがりました。初めて行ったパン教室は生地を叩きつける、その次に行った教室は叩きつけないまでも何故叩かないかという理由を先生は話してくれない。スッキリしない私は遂にパン教室ジプシーが始まったのです。

その後、様々な教室に通いました。名の通った先生の教室から近所の教室、企業が開催しているような所にまで通ってみました。しかし、私のパン作りに対する疑問を払拭出来るところはなく。これはパンの作り方では無くて何故このようにするのかというパン作りの理論が知りたいのではないか、と思い製菓製パンの専門学校に入学し、製菓衛生師という国家資格も取得しました。

私の疑問は理論を学んだ事でスッキリしました。何事も一方向からしか見ていないと分からない事も沢山ある事も知りました。パンの奥深さ難しさを更に知ったのもこの頃です。

 

夫が脱サラ?!会社、立ち上げました

長い結婚生活の間には私のパン作りとは別に、夫がサラリーマンを辞め会社を設立しました。
色々な意味で波乱万丈な人生だったように思います。しかしこの事も私にとっては貴重な経験となりました。夫の会社を興すところから私は大奮闘。当時の定款は手書きでしたので何から何までとても手間がかかり、大変だった事は良い思い出です。
公証人役場に行ったり、法務局へ通ったりと思い出しても忙しい日々でした。若かったから乗り越えられたのかなと。今となっては全てが学びでしたし、私の素晴らしい財産になっています。人生で会社を興す経験が出来る人もそうそういないと思いますから。

その間、自宅でパンやお料理の教室も開催していました。子育て真っただ中で目が回る忙しさでしたが、今思い返せばとても充実した日々でした。現在もお教室は続けていて、子連れで参加出来る出張教室や行政や地域新聞社様から依頼されるお教室は大人気で、いつも満席を頂戴していています。

そんな私ですが、夫の仕事が暗礁に乗り上げ契約社員として外部企業の営業部で仕事をしていた期間もありました。これはこれでとても貴重な経験で、更に多くの事を学びました。
その間もパン作りを忘れる事は無くペースは落ちましたが、教室開催や自分自身がパン作りを学び続けていた事は言うまでもありません。

今に活きる経験

ここまで来る道のりには一般企業で働く以外に、パン屋に勤めていた時期もありました。

個人店や大手のチェーン店など。参考になる事は沢山ありとても楽しかった事や反対に辛い経験もありました。家庭製パンとはまた違ってこれはこれで難しいなと感じる事も数多くありました。


又、NPO法人が運営するコミュニティーカフェのスタッフとしてのお手伝いや、レンタルスペースを借りて仲間と週1回開催するカフェ運営も経験しました。その時は一人で作りあげるのではない仲間との運営の難しさにかなり悩み円形脱毛症にもなりました。

生きることは食べること

並行して、パンだけでは無くお料理の勉強も続け福祉調理である介護食も学びました。生きると言う事は食べると言う事。そして食べる物を手作りする事はとても大切な事で、幅広い分野があるのだなと痛感した時間でもありました。

パン好きだった長男も独立。その後次男も独立と気がつけば二人の息子達も巣立ちました。

パンやお菓子を製造販売出来るように自宅の一室を改装し、製造許可も取得しました。自分で一から工房を作り上げる事で、製造許可を取得する仕組みも理解でき、製造した物を実際にマルシェやJA、福祉施設での販売する機会にも恵まれました。

夫の会社設立(起業)やパン作り、今までのセミナー講師で得た経験、カフェ運営経験等も本格的に仕事に活かし活動中。

パン作りのインストラクターとして全国を飛び回ってます

某パン捏ね機のメーカーさんよりお仕事の依頼を受け、日本全国のカフェや工房の開業予定者様や既に開業している皆さまにパン捏ね機と厨房設備をご紹介するインストラクターとして様々な案件をこなしています。

セミナー講師として日本全国のお客様と出会う貴重な機会は私の宝物です。

そこでは厨房機器やオーブンの事も勉強出来て、貴重な経験をしています。この経験を元に、今はカフェを始めたい、工房を持ちたいという夢をお持ちのお客様の事を応援する仕事も同時進行中です。

パン作りを中心とする自分のスキルと経験を惜しみなく提供する日々を送っています。

生涯学びたい

プライベートでは産業能率大学ビジネスコースに在学中。社会人学生は想像以上に金銭的にも肉体的にも大変ですがとても楽しい日々です。

更なる高みを目指しお客様に有益な情報をご提供出来るように学び精進しています。

 

今までの実績とお客様の声

【自宅に小さなパン工房を完成(静岡県)】

コツコツと夢を実現させる為に貯めていた資金を元に、自宅の庭に念願のパン工房を開店。

厨房施設のご紹介やロゴマークの作成に関わらせて頂きました。

(お客様の声)

一人ではなかなか一歩が踏み出せなかったけれど、背中を押され伴走してもらう事で夢が実現出来ました。

 

【自宅にベーカリーカフェを開業(東京都)】

自宅の一室を改装、ご近所の方に愛されるカフェを開業。

厨房施設やパン作りのアドバイスに関わらせて頂きました。

(お客様の声)

厨房施設はどこに頼んだら良いのかパン作りもちょっと不安と問題もありましたが、色々と助言してもらいながら一つずつお店を作りあげ、オープン出来た事は心強かったです。

 

【カフェ&バー(神奈川県)】

ランチメニュー改定やパン・菓子作りのご指導 棚ギャラリーの設置

メニュー開発とパン・菓子作りのご指導、手作り作家さんのご紹介に関わらせて頂きました。

(お客様の声)

お店で手作りするパンをランチにご提供する事が出来るようになり、とても良かったと思います。今まで提供していたランチの雰囲気とは大きく変わり、手作りパンやキッシュはお店の看板メニューになりました。また手作り作家さんの作品をお店に飾る事で、お店の雰囲気も変わりました。

 

【珈琲専門店(東京都)】

一杯ずつ心を込めて淹れる珈琲と焼き立て手作りパンをご提供。

オーナーがご希望されているパンを作れるようにご指導しています。

(現在進行中)

 

【古民家カフェ(甲信越地方へ移住予定)】

長年の夢、移住してのカフェ開業

小麦から栽培、手作りの美味しいパン屋ピザでお客様に安らぎの一時を

(現在進行中)

 

【農家レストラン&カフェ(静岡県)】

枝豆&レタス農家が運営する自慢の野菜を提供するカフェ

日本を代表する大型農家さんの専務であるオーナーの長年の夢を実現

現在進行中

 

【街の小さなパン工房(千葉県)】

定年退職後のご夫婦が地域の方の為に開く小さなパン工房

夫婦二人三脚、パン屋のない地域でご近所の方の為に奮闘

(現在進行中)

 

 

理念

理念:私達は「お客様の夢実現」の為に粉骨砕身します。

一人ではどうして良いか分からない。そんなお客様お一人お一人に寄り添い的確なアドバイスを致します。

パンやレシピ作りだけではない+αをご提供します。

自分達が今まで得た経験と知識を誰かの夢の応援にご提供します。

常にその事を信念にメンバー一同、一致団結して取り組んでいます。