プロフィール

石毛郁子

講師:石毛郁子

プロフィール

子どもの頃からお料理やお菓子作りが大好きで、良く一人で作っていました。高校に入った頃から、本格的に料理学校で料理を習いたいと思うようになり、学校が終わると制服を着たまま「辻クッキングスクール」に通いました。そこではお料理の他お菓子作りも学びました。80年代半ばの料理教室は、今と違って多くのOLさんで賑わっていて制服で参加していたのは私と友人だけだったのを覚えています。

22歳になって直ぐに結婚し、23歳で長男を出産。その長男がパンが大好きな子でした。幼稚園に入園すると茶話会でパンを焼いてきて下さるお母様がいて、長男から一言「お母さんもパンを作って」と言われました。その長男の言葉から、私はパン教室に通う事を決めました。パンが大好きな長男に手作りのパンを食べさせたくて。

初めは大手のパン教室に通い、基礎コースから応用、研究、師範と進み最終的にはその教室の講師として教えられるライセンスを取りました。講師のライセンスを取得したので、暫くその教室のインストラクターで活動しながら自宅でもお教室を始めました。

そこで習ったパン作りに非常に疑問を感じ、パンは本当にこんな風にするものなのかと日々考えていました。今の時代のようにインターネットが普及している訳でも無かったので、何かを調べようとしても手軽では無く、本を読んだり一緒の教室で習った友人と勉強会をしたりしました。

ある時知人から、全く違う作り方をしている教室を紹介してもらい1年待ちで入会しました。今まで作っていたものは何だったのかと思うくらい、そこの教室のパン作りは違いました。2年ほど通いましたが更にそこでも疑問が湧き、私のパン教室ジプシーが始まったのです。

その後、様々な教室に通いました。名の通った先生の教室から近所の教室、企業が開催しているような所にまで通ってみました。最終的には、パンの作り方では無くて理論が知りたいと思うようになり、製菓製パンの専門学校に入学し、製菓衛生師という国家資格まで取得しました。

パン屋にも努めてみました。個人店や大手のお店など。しかし参考になる事は沢山ありましたが、家庭製パンとはまた違ってなかなか難しいなと感じる事も多かったのです。

という私の20数年間ですが、まだまだ研究の日々は終わることなく続いています。

パンだけでは無くて、お料理の勉強も続け福祉調理である介護食の勉強もしました。生きると言う事は食べると言う事。そして食べる物を手作りする事はとても大切な事で、幅広い分野があるのだなと痛感しています。

人間は亡くなるまで食べ続けるのです。手作りした物を食べることほど、幸せな事は無いと思っています。

取得資格

・製菓衛生師
・調理師
・介護食士
・食育インストラクター
・食生活アドバイザー
・野菜ソムリエ
・食品衛生責任者
・はまふぅどコンシェルジュ(横浜市委嘱事業)
・ホームメイドクッキング パンマイスター取得 指定分校
・島津睦子ケーキングスクールパンコース修了
・日本味育協会味育マイスターコース終了

コンテスト受賞歴

・みんなのキッチンスープコンテスト
バターナッツのエスニックスープで「横浜大賞」受賞

・かながわブランド振興協議会
なかよし大根のふわふわえび団子で「振興協議会長賞」受賞

・生活共同組合Eコープ 冷凍うどんレシピコンテスト
埼玉県の郷土料冷汁で「センター長賞」受賞

・講談社主催 雑誌Rilla持ち寄りパーティー
ウェークエンド・シトロンで「ハリー杉山大賞」受賞