銚子のパン工房-2

昨日の続き。

お客様からのご依頼は、どこで何が仕入られるかを知りたい。

というものがありました。

パン工房の周りは閑静な住宅街。

銚子の駅までも車で10分程の距離。

近隣に商店はありません。

故に、このような立地でもあるのでパン工房がオープンするのをご近所の皆さまは

心待ちにしていらっしゃるようです。

店舗の建築に関わった職人さん方も、ちょくちょく覗きに来たりしています。

パン作りを練習している様子が気になるようです。

しかし、そのような立地です。

都会と違って材料の仕入れも一苦労。

一番近い大手スーパーまでも車で20分以上はかかる事は間違いないし。

そこで、ネットで取り寄せられる材料屋さんを幾つかご紹介しました。

お客様が店頭に並べたいパンと、実際に本当に日々そのパンを作っていかれるかなども

一緒に検討して、材料も決めました。

あんパン・食パン・カレーパン・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔ながらの、そして日本人が大好きな柔らかいパンが作りたいというお客様。

ご近所の方達はお年寄りが多いそうです。

そのような事も考え、誰もが知っている柔らかいパンに決定!

名物になるような物も作りましょうという事で、

一緒に考えてクリームパンをお店の看板商品として売り出す事にしました。

ロゴマークも作る事に。

焼き印をクリームパンに付ける事にします。

必要な材料を整理し、この材料はここで仕入れようと。

看板商品のクリームパンに使うカスタードクリーム、

原材料の卵は地元養鶏場の卵を使う事に決定。

地元の物で使える物があったら積極的に使っていく事は素晴らしい事ですよね。

ご購入頂くご近所の方にも喜ばれると思いますし。

こうして、細かく打ち合わせをして少しずつ前に進んで行きます。

ご訪問時だけでは抜け落ちる事もあるので、サポートに付かせて頂いている間は

メールでのやり取りで色々と決めています。

便利な時代です。

お客様と二人三脚、色々と大変ですが夢が形になるお手伝いはとてもやりがいがあり

私も愉しませてもらっています。